10.海を见ていた午后

作词:荒井由实
作曲:荒井由实

あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午后には远く三浦岬も见える

ソーダ水の中を 货物船がとおる
小さなアワも恋のように消えていった

あのとき目の前で思い切り泣けたら
今顷二人 ここで海を见ていたはず
窗にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが今も见えるテーブルごしに

纸ナプキンにはインクがにじむから
忘れないでって やっと书いた远いあの日